ファンケル、2022年3月期第3四半期は減収減益

訪販ジャーナル 2022年3月14日号 4ページ

ファンケル、2022年3月期第3四半期は減収減益
 ファンケルの2022年3月期第3四半期連結業績(日本基準)は、売上高が前年同期比8.3%減の789億1600万円、営業利益が3.0%減の84億2600万円、経常利益が0.5%増の88億8800万円、純利益が5.4%増の64億9200万円となった。

 なお、当期より収益認識に関する会計基準を適用しており、売上高は68億2400万円減少し、営業利益と経常利益はそれぞれ2億300万円増加しているという。

あと86%

訪販ジャーナルの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ファンケル、2022年3月期第3四半期は減収減益

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop