ファンケル、国内拠点の使用電力を100%再生可能エネルギーに

訪販ジャーナル 2022年4月18日号 6ページ

カンタンに言うと

  • 年間CO₂排出量を約8000トン削減見込み
ファンケル、国内拠点の使用電力を100%再生可能エネルギーに
 ファンケルは、4月1日からグループ全体における国内拠点で使用する電力を100%再生可能エネルギー電力に転換した。

 これにより、スコープ2として年間約8000トンのCO₂排出量を削減する。この排出量は、2022年度グループ全体の年間CO₂総排出量(スコープ1とスコープ2の合計値)の予測に対し、約7割に相当する。

あと64%

続きを読むには無料会員登録が必要です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • 化粧品業界の優良記事を
    お届け
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ファンケル、国内拠点の使用電力を100%再生可能エネルギーに

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop