資生堂、イノベーション創出し新美容体験を提供

週刊粧業 2022年4月18日号 7ページ

カンタンに言うと

  • R&Dの強みと独自性の可視化により
資生堂、イノベーション創出し新美容体験を提供
 資生堂は、独自のR&D理念「DYNAMIC HARMONY」において、5つの研究アプローチ(①Inside/Outside②Functionality/Japan Quality③Science/Creativity④Premium/Sustainability⑤Individual/Universal)を柱に据えている。

 同理念では、社内外に向けて資生堂R&Dの強みと独自性を可視化し、多様なバックグラウンドをもつ世界中の研究員が能力を最大限発揮することを狙う。

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