新日本製薬、2022年9月期上期は増収増益

訪販ジャーナル 2022年5月23日号 1ページ

カンタンに言うと

  • 通信販売が好調、過去最高の売上高を記録
新日本製薬、2022年9月期上期は増収増益
 新日本製薬(後藤孝洋社長)の2022年9月期第2四半期連結業績(日本基準)は、売上高が前年同期比7.4%増の180億100万円、営業利益が19.8%増の16億7500万円、経常利益が18.4%増の16億9400万円、純利益が17.7%増の11億3700万円となった。

 海外販売の進捗が遅れながらも、通信販売が引き続き好調で、上期として過去最高の売上高を記録し、連結効果を除く成長率でも5.1%増となった。増収効果により各段階利益が前年同期を大きく上回り、経常利益率は9.4%へ上昇している。

あと89%

訪販ジャーナルの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 新日本製薬、2022年9月期上期は増収増益

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop