バスクリン、「日本の名湯」応援プロジェクトに賛同者が増加

週刊粧業 2022年9月12日号 6ページ

バスクリン、「日本の名湯」応援プロジェクトに賛同者が増加
 バスクリンは、温泉タイプ入浴剤「日本の名湯」の売上の一部を寄付し、観光客減少や経営環境変化などに直面している温泉地を支援する「『日本の名湯』応援プロジェクト」を2021年8月より実施しており、今下期も継続強化する。

 応援プロジェクトは、「日本の名湯」を公認している全国18カ所の温泉地に対して実施しており、これまで2回の寄付で寄付金額は合計1600万円となった。

 「日本の名湯」は、コロナ禍の長期化で旅行に行きづらい状況が続く中、自宅で温泉気分が味わえる入浴剤として選ばれている。22年上半期も「日本の名湯」が売上に貢献している。

あと63%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > バスクリン、「日本の名湯」応援プロジェクトに賛同者が増加

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop