伊勢半、TikTokの特性を活かしたコンテンツづくりを推進

C&T 2022年9月15日号 54ページ

カンタンに言うと

  • ユーザーの購入意欲に刺激を与える
伊勢半、TikTokの特性を活かしたコンテンツづくりを推進
 伊勢半は、2019年に「ヘビーローテーション」ブランドで初めてTikTokを導入するなど、早期から積極的にTikTok施策に取り組んでいる。

 化粧品におけるマーケティングの主戦場は、マス広告からデジタル広告にシフトしている。

 これまでの店頭で商品を選定・購入検討していた時代から、現在は、SNS等で発売前の商品や人気を博した商品を事前にリサーチし、ある程度購入を検討する意思を持って来店するケースが増えているという。

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