ポーラ、増客に向けてSNSの取り組みに注力

週刊粧業 2022年10月3日号 6ページ

カンタンに言うと

  • 下期はリアルにおける接点の幅を拡張
ポーラ、増客に向けてSNSの取り組みに注力
 全国約3200のポーラショップを中心に展開しているトータルビューティー(TB)事業の上期は、新型コロナウイルスの感染急拡大により、自宅待機を余儀なくされる店舗スタッフが増え、前年同時期と比べ活動量が大きく制約されることとなり、業績的には厳しい状況となった。

 ただ、そうした状況においてもTB事業の根幹である増客施策は着実に前進した。

 ショップの存在を知ってもらい、来店したいと思ってもらうためには、まずショップの情報発信力を高めることが先決であり、各ショップが独自に運営するLINEのお友だち登録数や、Instagramのフォロワー数を大幅に増やすことに取り組んだ。

あと79%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ポーラ、増客に向けてSNSの取り組みに注力

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop