ポーラ・オルビスHD、23年12月期第1四半期は大幅増収増益

訪販ジャーナル 2023年5月22日号 1ページ

カンタンに言うと

  • ポーラブランドが急回復し全体を牽引
ポーラ・オルビスHD、23年12月期第1四半期は大幅増収増益
 ポーラ・オルビスホールディングスの2023年12月期第1四半期連結業績(日本基準)は、売上高が前年同期比11.9%増の421億3600万円、営業利益が137.9%増の45億4900万円、経常利益が16.7%増の48億3200万円、四半期純利益が61.8%減の27億4300万円となった。

 海外売上高比率は0.5P増の17.9%、国内EC売上高比率は0.6P増の27.5%となっている。営業利益率は5.7P増の10.8%へ急回復している。

 国内(連結国内売上8%増)・海外(海外売上32%増)ともに業績が回復し、連結で2ケタの増収となり、営業利益も大幅に伸長している。

あと90%

訪販ジャーナルの有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ポーラ・オルビスHD、23年12月期第1四半期は大幅増収増益

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop