カンタンに言うと
大塚製薬は、現地子会社「Taiwan Otsuka Pharmaceutical Co.,Ltd.(台湾大塚製薬股份有限公司)」を通じて、男性向けスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」の台湾内での店頭販売・通信販売を7月より開始した。
健粧品(コスメディクス)という独自の発想に基づき開発された同製品を通して、台湾の人々の健康的な肌への貢献を目指す。
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この記事は訪販ジャーナル 2024年7月22日号 1ページ 掲載
■大塚製薬、「UL・OS」台湾で販売開始■ライオンとファンケル、こども食堂でタイアップ企画を実施■4月の化粧品出荷額10.4%増、8カ月連続でプラス■資生堂、公式ECサイト「資生堂オンラインストア」をスタート■メナード、赤血球の機能低下が加齢に伴う疲れやすさに関与■ポーラ化成、熱中症リスク判定AIカメラを教育機関に導入■ポーラ・オルビスHD、TNFD Adopterに登録■ノエビア、代表取締役異動
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