全国に約1240店舗の「CPサロン」を展開するCPコスメティクスの今上期(2024年4~9月)実績は、CPサロン全店の化粧品販売実績と新規顧客の獲得がいずれも前年同期比102%と堅調に推移し、「コロナ前の販売実績と新規顧客の来店数にほぼ追いついた」(児玉晃洋代表取締役)という。
今期(2025年3月期)はリアルとデジタルを融合し、顧客接点を増やすOMOの取り組みが本格的にスタートしている。
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この記事は訪販ジャーナル 2024年10月7日号 6ページ 掲載
■訪販化粧品各社、増員・増客が進み成長再加速へ■ノエビア、リアル対面で顧客にパーソナルな提案を■マリアンボレ、新商品戦略で顧客との関係強化■フォーデイズ、製品やサービスの拡充に注力■CPコスメティクス、OMO推進で顧客接点を拡大■日本訪問販売協会、事業者向けコンプライアンスセミナーを開催■訪販化粧品工業協会、時代の変化に対応できる体制へ
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