平和堂(平松正嗣社長)の2024年度第2四半期連結決算(2024年3~8月)は30代、40代の獲得に向け、価格訴求を強化したことで売上総利益率が悪化し、営業減益となった。
営業収益は4.2%増の2166億4500万円、営業利益は1.3%減の63億0600万円、経常利益は2.2%増の70億7000万円、四半期純利益は10.5%増の45億6400万円となった。
あと68%
粧業日報の有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です
この記事は粧業日報 2024年10月21日号 2ページ 掲載
■平和堂、子育て世代の獲得に向け価格・品揃えを見直し◎第2四半期、価格訴求の強化で営業減益■ライオン、JACと企業価値向上に向けたパートナーシップ契約締結■花王×コーセー、「Makeup Art Pen Award 2024」表彰式を開催■ポーラ、岐阜県高山市と「健康づくり包括連携協定」を締結
バラ売り
【週刊粧業】2024年アジアンコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年パーソナライズドコスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年下期オーラルケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年ヘアケアの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年下期化粧品原料の最新動向
バラ売り
【週刊粧業】コーセー、中長期ビジョンを策定
バラ売り
【週刊粧業】アルビオン、新中期経営計画・方針説明会を開催
バラ売り
【週刊粧業】フルーツギャザリング 二子玉川ライズ店、コスメと出合う楽しさを提供するセミセルフ型コスメセレクトショップ
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。