J-NET中央(戸塚雄二社長)はメンバー社の業績が堅調なことで、2025年2月期の本部業績は増収増益を達成する見通しだ。
メンバー社は得意先や主力カテゴリーが異なるものの、価格改定が進行している。ローカルの中堅卸が中心で厳しい環境にあるが、戸塚社長は「日用品卸が活躍する場が本当に増えてくると思う」と語った。
あと89%
粧業日報の有料プラン(制限なし・制限あり)をご契約の方のみ閲覧可能です
この記事は粧業日報 2025年3月6日号 3ページ 掲載
■ライオン、「キレイキレイのまち 坂出」プロジェクトの進捗を報告■J-NET中央、価格改定の進行で24年度は増収増益の見通し■資生堂、皮ふ透明化技術を発展させ免疫細胞の3D可視化に成功■Mytreya、新たな浸透技術で化粧品業界に革新■コーセー、26年1月よりコーセーHDに社名変更
バラ売り
【週刊粧業】ブームを超えた脅威!日本市場に浸透する韓国コスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2025年春の訪販化粧品メーカーの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2025年アップサイクルコスメ(原料・OEM編)の最新動向
C&T
C&T2025年4月号(No.203号)
バラ売り
【週刊粧業】2025年メーカー各社のR&D戦略
バラ売り
【週刊粧業】アイ・ティー・オー、メディカルコスメを本格的に普及
バラ売り
【週刊粧業】JACDS、1年前倒しで10兆円産業に
バラ売り
【週刊粧業】DECENCIA、敏感肌ケアとエイジングケアを両立
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。