マンダムの2025年3月期第3四半期決算は、日本の売上が好調で業績を牽引したが、利益は海外での原価率上昇や経費増加などの影響を受けており、増収減益となった。
売上高が前年同期比4.5%増の571億3300万円、営業利益が39.4%減の13億3600万円、経常利益は27.4%減の21億5200万円、四半期純利益は15.5%減の18億2000万円だった。
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この記事は粧業日報 2025年3月18日号 1ページ 掲載
■マンダム、2025年3月期第3四半期は増収減益■小林製薬、2024年12月期は減収減益■ジルスチュアート、強みを再定義し第2の成長フェーズへ■ポーラ化成、ミラースキン実用化研究を本格スタート
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