富士ケミカル、海外容器からOEMまでのサポート体制を構築

C&T 2025年3月17日号 34ページ

富士ケミカル、海外容器からOEMまでのサポート体制を構築

 富士ケミカルの海外市場開発課は、日本品質基準をクリアした海外製の化粧品容器の提供に加え、化粧品中身の受託製造(OEM)まで対応するトータルサポート体制を構築し、今年1月に開催された「第15回 化粧品開発展【東京】」にて紹介した。

 原価率の上昇や開発スピードの向上などの課題を抱える企業に対し、低コスト・短納期で日本品質基準の海外容器を供給するだけでなく、中身の製造まで請け負うことで、「ともに成長できるパートナー関係を築いていきたい」と話している。

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