資生堂、ハリに満ちたゆるぎないなめらかさを目もとへ エイジングケア アイクリーム登場

2011年10月4日 11時01分

img023_1.jpgのサムネイル画像 資生堂は、現在世界の85の国と地域で販売しているグローバルブランド「SHISEIDO」のスキンケアライン ベネフィアンスより、エイジングケア アイクリーム「Wレジスト24 インテンシブ アイコントアクリーム」【全1品目1品種5,400円(税込5,670円)】を、2011年12月1日(木)から、(株)資生堂インターナショナルを通じて全国のデパート約250店にて販売します。
 なお本品は、2012年1月にアジア、2月に欧州と米州での発売を予定しています。

※ エイジングケアとは、年齢にふさわしいうるおいケアのことを意味します。

グローバルブランド「SHISEIDO」のベネフィアンスラインとは

 ベネフィアンスラインは、世界中の女性に向け、「エイジングケア」と「五感に働きかける」をコンセプトに、1996年に誕生したスキンケアラインで、現在、85の国と地域で販売しています。最先端の技術に裏付けられた機能性だけでなく、肌になじませた時の心地よい感触、リラックス感を高める香りや、日本独自の感性を象徴した左右非対称でゆらぎや温かみのある形のボトルなど、五感に働きかけるスキンケアラインとして、特にヨーロッパで高い支持を得ています。

発売の背景

 皮膚が薄く、まばたきなどの動きで酷使する目もとはダメージが現れやすく、目もとケアへの関心は世界各国で高まっています。特に中国や欧米の女性にとって、目もと用クリーム(アイクリーム)は顔用クリームに次いで重要なアイテムと認識されており、クリーム使用者の二人に一人は同じブランドラインのアイクリームを使用していることが分かっています。 (2009年資生堂調査)
 日本では世界的に見てアイクリームの使用率が低いものの、40代女性で目まわりのしわの悩みを持つ方は約50%にのぼり※悩みの声は多いことから、今後アイクリームの市場が拡大する可能性が見込まれます。このような状況を踏まえ、加齢の悩みが最も現れやすい目もとにフォーカスし、40代以上の女性に向け、「ベネフィアンス Wレジスト24 インテンシブ アイコントアクリーム」を発売いたします。

※2009年 資生堂グローバルお客さま調査(N=260名)

【商品概要】
商品名・容量・価格
資生堂 ベネフィアンス
Wレジスト24
インテンシブ アイコントアクリーム
<クリーム(目もと用)>
14g 5,400円 (税込5,670円)

加齢とともに現れる目もとの5つの年齢サインへ贅沢なまでに上質なうるおいを浸透させるエイジングケアアイクリーム

● しっとりと贅沢な感触のクリームが肌に溶け込むようになじみ、ふっくらとした弾むような肌に整えます。
● ピンとしたハリのある、いきいきとした目もとを実現します。―スムースアップ成分(保湿:ワレモコウエキス、グリセリン)
● 資生堂独自の乳化技術により、乾燥から肌をしっかりと守り、長時間うるおいを保ちます。

<使い方>
○ 朝と夜、顔全体のお手入れの後にお使い下さい。
○ 添付のスパチュラで片目に米粒1個分を目安に指先にとり、目の
周りを囲むように、やさしくなじませます。
○ まぶた、目の下を目頭からこめかみに向かって引き上げます。
○ 片手で目尻をのばし、ていねいになじませます。

※目もとの5つの年齢サイン
 資生堂では2009年に、アメリカ、ドイツ、香港の女性(合計600名)の目もと写真約3000枚を解析した結果、加齢と共に5種類のしわが段階的に現れることを発見しました。

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