アルビオン×銀座ミツバチプロジェクト、銀座の街で植樹に協力

2012年4月23日 16時24分

 高級化粧品メーカーの株式会社アルビオン(東京・中央区、社長:小林章一) では、銀座ミツバチプロジェクトとコラボレーションし、中央区への植樹ご協力をいたしました。

 アルビオンでは2010年より、ミツバチの飼育を通して銀座という都市の自然環境と生態系を感じるとともに、採蜜したハチミツを活用することで、街との共生を目指す特定非営利活動法人「銀座ミツバチプロジェクト(通称:銀ぱち)」の活動に協賛。採蜜活動や屋上緑化など環境保護活動への参加をはじめ、ミツバチと巣箱の寄贈等の支援をしています。

 今回もその一環として、銀座のミツバチが採蜜できる自然環境を整えるべく、アルビオン本社付近でもある銀座1丁目と、銀座2丁目の並木通り沿いに植樹ご協力をいたしました。

 アルビオンでは、今後も様々な活動を通じて、アルビオンならではの社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。

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このニュースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
株式会社アルビオン 社長室 広報グループ TEL:03-3538-7702(直通)

 

【参考資料1】
【株式会社アルビオン概要】
株式会社アルビオン
所在地:東京都中央区銀座1-7-10
創業:1956(昭和31)年3月2日
資本金:7億6098万円
代表:代表取締役社長小林章一
従業員数:2900名(男性470名、女性2430名)
取扱ブランド:アルビオンイグニスエレガンスソニアリキエルアナスイポール&ジョーレ・メルヴェイユーズラデュレ

albion20120423_3.jpg 【参考資料2】

銀座ミツバチプロジェクトとは・・・

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 都市の自然環境との共生を目指し2006年に銀座のビルの屋上で養蜂をスタート。ミツバチを介在させた環境保護活動を進めています。

 この都市型養蜂は、緑化環境改善の観点から注目されるとともに、採れたハチミツも食品等に活用され、銀座の人気商品となり話題を呼んでいます。

 この活動に共感し、アルビオンでは自然保護・環境緑化への取り組みをサポートするため、社員ボランティアによる採蜜活動や緑化活動など環境保護活動への参加をはじめ、ミツバチと巣箱を寄贈するなど同プロジェクトを支援しています。

 また、同プロジェクトより譲り受けたハチミツを配合したコラボ商品も発売しています。(商品詳細は、イグニスホームページ/http://www.ignis.jp/ より)

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