週刊粧業マーケット

2015年10月26日発行 1、33~37ページ掲載

【週刊粧業】2015年量販店(GMS)の化粧品販売最前線

【週刊粧業】2015年量販店(GMS)の化粧品販売最前線

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GMSや大手スーパーが名を連ねる日本チェーンストア協会(本部=東京、会長=清水信次ライフコーポレーション会長)の「平成27年1~9月期のチェーンストア販売概況」(58社、9330店舗)によると、販売総額は約9兆7340億円で、前年同期比は100.7%(店舗調整後)とほぼ横ばいで推移している。このうち、「日用雑貨品」が対前年比0.8%減の7981億8170万円(構成比8.2%)、「医薬・化粧品」が同3.0%減の3113億845万円(同3.2%)で、いずれも前年実績を割り込んだ。今回取材した3店舗(イオンスタイル鎌取店・アピタ稲沢店・ゆめタウン光の森店)では、量販店の主要カテゴリーである食料品コーナーから女性客を誘引するため、食料品と化粧品の売場が隣接したフロアレイアウトの展開でほぼ一致していたのが印象的だった。

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