週刊粧業2017年4月3日(第3060号)

週刊粧業 2017年4月3日号 16ページ

カンタンに言うと

週刊粧業2017年4月3日(第3060号)
■特集/訪販化粧品
◎ポーラ~17年は「スペシャルクオリティ」を掲げ人間性まで含めたBDの質向上図る
◎ノエビア~「ノエビア エンリッチ33」が販売好調、研究員による研修実施で販売力の向上へ
◎日本メナード化粧品~各種ツールやIT技術の積極活用でコミュニケーション強化
◎ナリス化粧品~企業の顔役「ふきとり化粧水」で増客達成、「ルクエ」はシリーズ愛用者増大へ新施策
◎オッペン化粧品~キャンペーン軸にした接点拡大に手応え、クールジャパン化粧品として仏パリへ
その他掲載企業・団体/ヤクルト本社、シャンソン化粧品、フォーデイズ、エイボン・プロダクツ、シャルレ、マリアンボレ、ペレ・グレイス、訪販化粧品工業協会
■サハラ・インターナショナルG、米製ソープ販売にテコ入れ~発祥の地離れた海外展開の先駆けとして普及方法に見直しの時
◎思い焦がれた末の正規代理店取得を契機に順調な販路拡大
◎大型投資の広告展開を一歩に正規代理店から普及に全力
■P&G、下期も革新による新価値創造で成長加速~ベセラ社長「上期売上は1ケタ前半~半ばで推移」
◎グローバルノウハウでECの成長拡大へ
■クラランス、大規模投資で日本の高成長に期待~2020年までに30%の成長めざす
◎新たなコミュニケーションで若年層にもアプローチ
株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.45)~DM(ダイレクトメール)の活用
■聖凰、ロングセラー「ゾンビパック」で新たなアプローチ
◎「素肌美」へのこだわりは水から、「美肌水」のリピートに反映
■白元アース、新ブランド「スタイルメイト」はWeb戦略で認知拡大へ
矢野経済研究所・アジア美容マーケットニュース(Vol.35)~日系メーカーのハラール対応②(執筆者:株式会社矢野経済研究所主任研究員 浅井潤司氏)
2017年1月の化粧品、金額1.8%減、2年連続でマイナススタート~仕上用が好調も、頭髪用・皮膚用がブレーキ役に
■2017年1月の家庭用洗浄剤、金額1.4%増、2年連続でプラス成長~身体用洗浄剤をはじめ4品目が2ケタ増で全体を牽引
■小売ナビ/COCOON〈大阪・摂津市〉~娘のために母がつくった石けんが原点、工房と直営店でつくり手の想い伝える
■ポイントピュール、台湾OEMと合弁会社設立で基本合意
◎太和生技グループ郭社長、強い決意と構想示す
◎大道専務、店舗顧客へメーク品を提案できる喜び前面に
■コーセー、役員人事(3月21日付、6月下旬予定)
■コーセー、組織変更・人事異動(3月21日付)
■メサゴ・メッセフランクフルト、第20回目のBWJを開催へ
■エキップ、「SUQQU」が今春韓国へ進出
ヒット商品 母子手帳/第148回 箔座「美容金箔」~伝統的製法で作る美容金箔をリニューアル
■資生堂、「iFデザインアワード 2017」で金賞を受賞
■資生堂、所蔵の歴史的資料が化学遺産として認定
■一丸ファルコス、中国化粧品原料展示会で新UVケア原料がW受賞
■資生堂、組立工程に人間ロボットを試験導入
■アイスタイルグループ、アジア圏で化粧品小売事業を展開
■ザ・ボイス/(一社)日本ビューティーウィッグ協会 専務理事 吉田禎氏~ウィッグとメークで「なりたい女性」を実現
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