週刊粧業マーケット

2016年07月11日発行 60~65ページ掲載

【週刊粧業】2016年新剤型・新感触コスメ(原料&OEM)の最新動向

【週刊粧業】2016年新剤型・新感触コスメ(原料&OEM)の最新動向

価格400円

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消費者ニーズを起点に従来の剤型・感触での懸念を解消することはもちろん、化粧品本来の「使う楽しみ」を消費者へ届けるべく、商品開発力の研鑽を直向きに積み重ねる企業努力なくして、新剤型・新感触コスメの製品化は実現しない。こうした消費者の期待を超えた付加価値を生み出す製品イノベーションこそが新たな市場を創出し、業界全体の活性化にもつながってくる。今特集では、革新的な製品づくりを支えるOEMメーカー14社(日本コルマー、東洋ビューティ、プロテックス・ジャパン、ケイズ、トキワ、日本色材工業研究所、近代化学、アサヌマコーポレーション、ナユタ、ミロット・アリエグループ、東色ピグメント、ミック・ケミストリー、皮膚臨床薬理研究所、東陽化成)と原料メーカー・商社11社(ホルス、日本ルーブリゾール、アイ・ティー・オー、日光ケミカルズ、片倉コープアグリ、岩瀬コスファ、日産化学工業、一丸ファルコス、クローダジャパン、日本光研工業、アライドカーボンソリューションズ)の計25社が持つ、斬新でユニークな原料や処方例を紹介する。

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