週刊粧業マーケット

2016年12月15日発行 43~49ページ掲載

【C&T・2017年1月号】サイエンスコスメの最新動向

【C&T・2017年1月号】サイエンスコスメの最新動向

価格400円

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2016年秋、米国・フロリダで開催された「第29回IFSCCオーランド大会」のポスター発表において、資生堂が6大会連続で最優秀賞を受賞した。また、ポーラは、業界でもいち早く「オートファジー」の理論を取り入れた商品を「B.A」から展開していたが、その「オートファジー」の研究が先ごろノーベル生理学・医学賞を受賞し、結果的に開発製品が最先端の技術を採用していたという裏付けとなった。2016年を振り返っただけでも、日本の化粧品の研究開発力が世界トップレベルにあると言えるのではないだろうか。今特集では、上記のような最先端の科学技術を取り入れ、開発されている「サイエンスコスメ」の歴史と進化についてビューティサイエンティストの岡部美代治氏にインタビューを行い、国内メーカー5社(ポーラ、コーセー、日本メナード化粧品、バスクリン、ナノエッグ)の最新のサイエンスコスメを紹介する。

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