週刊粧業マーケット

2018年02月19日発行 1、8~10ページ掲載

【週刊粧業】2018年海外化粧品の最新動向

【週刊粧業】2018年海外化粧品の最新動向

価格400円

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日本輸入化粧品協会によると、ハミガキと石けんを除いた2017年の化粧品輸入額は2461億円(前年比7.4%増)と堅調に推移した。特に後半は2ケタ増を達成し、全体を牽引する形となった。各社がデジタルプロモーションを強化した結果、トレンドメークを求めて若い世代が売場に足を運ぶようになり、海外化粧品の販路が多様化したことで新たなタッチポイントが生まれ、新客獲得につながっている。今特集では、関連企業11社(ブルーベル・ジャパン、クラランス、M・A・C、コティグループHFCプレステージジャパン、ローラ メルシエ、ラ・プレリージャパン、レブロン、ボンドホールディングス、アリエルトレーディング、アルファネット、ココバイ)を取材した。

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