2020年06月15日発行 1、8~9ページ掲載
2020年上半期の男性化粧品市場は、新型コロナウイルスの影響から、一時的に大幅な落ち込みが見られている。外出自粛に加え、4~5月にかけて首都圏のバラエティストアでも休業が発生したことなどが影響している。一方、コロナ以前の1~3月はオールインワン美容液や洗顔シートが牽引役となり、男性化粧品市場は前年を上回った。そのため、6月以降には需要が戻り、「徐々に上向いてくるだろう」(メーカー)という見方もある。さらに暑夏が予想される今年は、フェイスケアやボディケアの売上回復にも期待がかかる。今特集では、関連企業10社(花王、マンダム、資生堂、バスクリン、サンスターグループ、シック・ジャパン、加美乃素本舗、バルクオム、HOLO BELL、ZIGEN)を取材した。
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】2024年美容業界の最新動向
バラ売り
【C&T・2024年4月号】ニードルコスメ
バラ売り
【C&T・2024年4月号】百貨店化粧品売場の最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2023年化粧品業界 基礎データ
バラ売り
【週刊粧業】シンクタンクが分析する2024年国内化粧品市場
バラ売り
【週刊粧業】2024年敏感肌・低刺激コスメの最新動向
バラ売り
【週刊粧業】2024年紙おむつ市場の最前線
紙面を探す
紙面を探す
レポートを探す
無料でダウンロード
カタログを探す
無料で見る
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、日用品、医薬品、美容業、装粧品、エステティック等を中心とした生産・流通産業界の総合専門情報紙。
季刊/年4回
化粧品、日用品、アクセサリーなどの業界別の市場動向をはじめ、戦略、流通、経営、マーケティングを扱う情報専門誌。
週刊/毎週月曜日発行
化粧品、トイレタリー、石鹸、歯磨、日用品に関する情報の速報版。業界のエグゼクティブ必読の情報紙。
週刊/毎週月曜日発行
昭和33年に創刊された、わが国初の訪問販売化粧品業界の専門情報紙。