シーエスラボ、自社開発製品をカタログ化して紹介

週刊粧業 2017年5月29日号 34ページ

カンタンに言うと

シーエスラボ、自社開発製品をカタログ化して紹介
 シーエスラボ(林雅俊社長)は、ここ数年間で化粧品OEMにおける提案力を大幅に強化している。自社製品を剤型、テクスチャーなどで分類し、データベース化する処方のマッピングにより、営業と研究部門の連携が強化され提案力と効率化のアップにつながっているという。

 製品を整理しなおしたことで、自社の強みの再確認や課題の改善に取り組みやすくなり、新たなアイデアの創出も進んでいる。

 この取り組みによって、クリームやゲル剤型などの乳化技術を活用し、粒子が均一で細かい製品やテクスチャーに特徴のある製品づくりを得意とすることがわかったため、現在、その技術の「深堀り」を行っている。

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