「ポイントメイクアップ化粧品」レシートシェアランキング（2015年3月）

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全国の消費者から化粧品・日用品の買い物レシートを集めてランキング化。レシートのシェアランキングと消費者の購入理由から、今売れている商品とその“ワケ”がわかります。

1位ブランド購入率14.0%

40代女性

いつも資生堂のインテグレートというアイブロウペンシルを購入していたのですが、それよりも先が細いものが、今回のケイトの商品だったので、お試しで購入してみました。色違いで1本ずつ、合計2本購入しました。【アイブロウ】

20代女性

以前はマジョリカマジョルカのマスカラを愛用していたが、今回ほかのテスターを試してみて、気に入ってのでケイトのものにしました。価格が思ったより手に取りやすかったことも大きかった。また、ケイトはアイシャドウも使用しているので、セットで使ってみたいとも思いました。【マスカラ】

2位ブランド購入率6.5%

40代女性

アイシャドウのベースがなくなったのを思い出して、立ち寄った。以前キャンメイクのチークを買って安くて使いやすかったので、同じメーカーでアイシャドウ（ベースカラ―）を探した。【アイシャドウ】

30代女性

以前にこの口紅を購入して使っており、使い心地と値段の安さが気に入って別の色も試してみたくなり購入しました。色も派手すぎず普段使いに丁度良いので毎日の通勤で使っています。【口紅・ルージュ】

3位ブランド購入率5.5%

40代女性

インテグレートのハートメルティアイズを購入しました。バイオレットがつけやすく、よれにくかった為、他の色を探していました。丁度限定色の1があり、色が良かったので、こちらに決めました。【アイシャドウ】

4位

5位

6位

6位

8位

9位

9位

9位

9位

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【サービス概要】

サービス名	Point of Buy®購買理由データ事業
サービス内容	購買理由データは、実際に商品を購入したショッパーの購買行動を、その買い物時のレシートを通して収集した、全国規模のショッパー購買行動データベースです。同一個人（シングルソース）から「買い物行動」に関わる複数種類のデータを収集しており、ショッパーの行動結果からリアルな実態に直接迫り、マーケティング戦略に不可欠なデータを、“より精度を高く”提供します。
調査対象	16歳以上の男女個人
調査エリア	全国
対象者数	11万3,507人（2014年7月24日現在）
データ収集方法	インターネット調査（レシート画像投稿アンケート方式）
対象カテゴリー	化粧品、日用雑貨品、医薬品、食品、飲料、その他
調査項目	購入者属性、購入理由、購入店頭状況、購入者購買行動データ
報告サイクル	（回答）日次、（報告）週次・月次