KAINOSHO・甲斐莊代表、インナーブランディングで企業価値の理解を

週刊粧業 2015年11月16日号 16ページ

カンタンに言うと

KAINOSHO・甲斐莊代表、インナーブランディングで企業価値の理解を
 KAINOSHOの甲斐莊正晃代表は、社員に企業ブランドの価値を理解させる「インナーブランディング」のコンサルティング活動を10年以上行っている。

 大手銀行のシステム部門、外資系ソフトウェア企業の日本法人でキャリアを積んだ。その後入社したコンサルティング会社で、業務改革を現場が受け入れないという課題に直面した。

 「そこで社員の意識に働きかける方法として1番興味を持ったのが、インナーブランディングだった。各部門の仕事がブランドをつくるうえで重要であると気づくと、それが業務改善に結びつくことがわかり、インナーブランディングを中心としたコンサルティングの必要性を感じた」

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