ロクシタン、ヴァーベナの「恋の媚薬度」を科学的に検証

粧業日報 2016年4月26日号 4ページ

カンタンに言うと

ロクシタン、ヴァーベナの「恋の媚薬度」を科学的に検証
 ロクシタンジャポンは4月15日、「ロクシタンアカデミー」を開き、「ヴァーベナ」に関する独自研究の成果を発表した。

 今年で創立40周年を迎えたロクシタンは植物やハーブの研究を重ねて様々な製品を発表してきたが、これまでにないアプローチでハーブを研究する新たなプロジェクト「ロクシタンアカデミー」に取り組んだ。

 「ヴァーベナ」は1999年の発売以来、ブランドを代表するシリーズとして支持を受けてきた。地中海沿岸に自生・栽培されてきた「ヴァーベナ」はその昔、魔女が恋の媚薬として使っていたという伝説がある。

 そこで同社では「恋を呼ぶハーブ」としてのトゥルーストーリーを事実化するための検証実験を行った。

あと73%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > ロクシタン、ヴァーベナの「恋の媚薬度」を科学的に検証

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop