阪急うめだ本店、広域から訪れる高感度層のニーズに応える

C&T 2016年3月15日号 27ページ

カンタンに言うと

阪急うめだ本店、広域から訪れる高感度層のニーズに応える
 阪急うめだ本店では2015年に前年比35%増の売上げを達成した。うち、インバウンド消費によるものは15%で、20%は日本人客によるものである。

 高成長の要因について藤尾瑞子第1店舗グループ婦人服飾品商品統括部化粧品商品部バイヤーは「インバウンド需要に加え、広域から訪れる本物志向のお客様を取り込めたこと、当店の強みである若いお客様に対する施策が奏功したこと、ナチュラルコスメやインナービューティなどの品揃えを増やして買いまわりを促進したことで売上げが増加し、客数も伸びている」と分析する。

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