オッペン、自社ばら園を開放する「ローズウィーク」に約8000人来場

訪販ジャーナル 2016年6月13日号 8ページ

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オッペン、自社ばら園を開放する「ローズウィーク」に約8000人来場
 オッペン化粧品は5月12日から18日、本社敷地内にある「オッペン化粧品ばら園」を一般公開する「Rose Week(ローズウィーク)」を開催し、期間中、7900人以上の一般来場者が同社オリジナル品種2種(エリカ87、リベラ87)を含む全320種・5500本のバラに囲まれた空間で優雅な一時を過ごした。

 同社は、バラを「女性の美の象徴」とし、「ローズメイト」と命名する女性販売員による訪問販売ビジネスを主軸に化粧品・健康食品などの販売を行っている。「ばら園」は、創業60年を迎えた2013年、より地域に寄り添う開かれた企業を目指し、大阪・吹田市にある本社敷地内に造られた。

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