貝塚原末、超高圧技術で「少臭プラセンタ」を提案

週刊粧業 2017年4月17日号 29ページ

カンタンに言うと

貝塚原末、超高圧技術で「少臭プラセンタ」を提案
 貝塚原末は、独自の「超高圧」(水深1万メートルの100MPaを超える圧力帯)処理装置を用いて機能性食品原料や化粧品原料の開発を行っている。

 中でも食品原料「超高圧抽出プラセンタエキス」(豚由来)は、様々なアンチエイジング効果が確認されている素材の認知・人気も相まって看板商品となっている。

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