日本緑茶センター、自然素材のハーブを化粧品原料へ

C&T 2017年9月15日号 62ページ

日本緑茶センター、自然素材のハーブを化粧品原料へ
 日本緑茶センターでは1969年の創立以来、世界中から集めたハーブとお茶の販売を手がけてきた。

 1982年に日本初のハーブ&ティー専門店「ティーブティック」を青山にオープンし、川上から川下まで携わるとともに、日本ハーブ協会連絡協議会の設立に参画するなど業界の発展にも尽力してきた。

 業務用として常時200種類以上のハーブやお茶を提供している。 

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