P&G、2013年度は前年並みの売上確保、4~6月は1ケタ台中盤に近い伸びを記録

粧業日報

カンタンに言うと

P&G、2013年度は前年並みの売上確保、4~6月は1ケタ台中盤に近い伸びを記録

 P&Gはこのほど、定例記者会見を開催し奥山真司社長、朝田文彦営業本部長が2013年事業年度(2012年7月~2013年6月)の結果や今後の戦略について述べた。

 同事業年度は2012年度と同等の売上げを確保する中、特に下半期は春の新製品と既存のビジネスへの施策が寄与し、4~6月は1ケタ台中盤に近い伸びで推移した。

 会計年度で過去最高の売上げを達成したファブリックケアを筆頭に、ホームケア、スキンケア、ベビーケアの主要4カテゴリーが好調に推移している。(詳しくはこちら

ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > P&G、2013年度は前年並みの売上確保、4~6月は1ケタ台中盤に近い伸びを記録

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop