週刊粧業2018年4月23日(第3110号)

週刊粧業 2018年4月23日号 16ページ

週刊粧業2018年4月23日(第3110号)
■特集/化粧小物
◎エトワール海渡~夏を楽しむ商材を集めた企画を実施、総合卸ならではのクロスMD提案が好評
◎コージー本舗~人気の「アイトーク」に限定デザイン登場、「大人のまぶたコントロール」の販促展開
その他掲載企業/白鳳堂、東京パフ、SHO-BI、アルティザン&アーティスト、プラザスタイルカンパニー、フィッツコーポレーション、W and P
■ファンケル、「第2期中期経営計画」を策定~2020年には売上高1260億円、営業利益126億円、ROE10%めざす
◎化粧品事業は3ブランドで115億円の売上拡大めざす
◎健康食品事業は既存・新規含め60億円の売上拡大めざす
■富士経済、美容家電・化粧雑貨の国内市場調査結果を発表
◎美容家電市場、17年は6.2%増の1137億円
◎化粧雑貨市場、単価上昇で拡大傾向に
■17年ドラッグストア市場、5.5%増の6兆8504億円~積極出店、食品・日用雑貨の充実が牽引
◎全4カテゴリーとも伸長、新価値創造で10兆円産業へ
■花王、ピュオーラ新製品・新CM発表会を開催
◎中価格帯ハミガキ使用者層の底上げ図る
■花王、「ビオレ」リフレッシュシート新CM発表会を開催
化粧品トレンドを読み解くキーワード(vol.27)~スモールマス(執筆者:TPCマーケティングリサーチ マーケティングマネージャー 松本竜馬氏)
消費者のスキンケア意識から読み解くこれからの化粧品開発とマーケティング戦略①~ソフィアリンクス・三原誠史代表インタビュー
■2018年1月の化粧品、金額12.5%増、3年ぶりのプラススタート~12カ月連続でプラス成長、単価も上昇傾向示す
■2018年1月の家庭用洗浄剤、金額0.1%増、3年連続でプラス成長~石鹸、身体用洗浄剤、柔軟仕上剤が2ケタ伸長で牽引
■小売ナビ/インクローバーラゾーナ川崎店〈神奈川・川崎市〉~リニューアル効果で売上・客数とも大幅増、国産スキンケアや話題のブランドを拡充
■特集/消臭・芳香剤
◎エステー~話題の「ボタニカル」をテーマに30~40代向けプレミアム品を投入
◎花王~24時間「汗臭バリア効果」訴求とWeb活用で見込み客との接点拡大
その他掲載企業/小林製薬、P&G
■グラフィコ、オキシクリーン愛用者増大へブランドサイトを開設
■天真堂、役員人事(3月16日付)
化粧品・日用品業界の商標・ブランド戦略相談室(vol.31)~商標登録は保護しやすいものから(執筆者:フルブルーム国際商標事務所 所長弁理士 高橋伸也)
■リベルタ、統合医療発想のオーガニックコスメ誕生
■エフティ資生堂、「シーブリーズ」に香りミックスタイプを導入
■岩瀬コスファ、タイに100%出資の現地法人を設立
■コスメディアラボラトリーズ、Cosmoprof Awardsスキンケア部門で1位を獲得
■丸善製薬、紫外線に起因する外因性のシワ抑制で特許取得
ヒット商品 母子手帳/第190回 渡辺メイクアッププロモーション「キュアサプリEXシリーズ」~「肌に塗るサプリメント」が好評
■富士経済、機能志向食品の国内市場を調査~18年はダイエット系が伸長し2.0%増の9317億円
■日本ネイリスト協会、職場でのネール意識について調査
■ちふれ化粧品、飯能工場の稼働を開始
■ライオン、歯科医療従事者専用ポータルサイトへ出資
■花王、女性活躍推進企業として「なでしこ銘柄」に3度目の選定
■ユニ・チャーム、副業制度を導入
■ザ・ボイス/ダイレクトマーケティングゼロ 代表取締役 田村雅樹氏~ホスト忘れ歓待すべき参加者を撃破 ほか
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