パシフィックビューティー 齋藤社長、起業までの経緯を語る

週刊粧業 2016年1月11日号 16ページ

カンタンに言うと

パシフィックビューティー 齋藤社長、起業までの経緯を語る
 システムエンジニアとして社会人の第一歩を踏み始めた齋藤結花氏は、セールス管理に携わった後に、BtoCのメルマガ配信業務を経験し、今のインターネットマーケティングの走りを体験した。

 この経験をもとに消費財関係の業界に行きたいと考え、最も心惹かれた化粧品業界へ足を踏み入れた。

 10年前に関わったアメリカのドクターコスメ「エンビロン」で化粧品業界のキャリアがスタートした。エンビロンはサロンと家の両方でしっかりとケアをすることを推奨しているブランドで、お客の肌が見違えるように綺麗になったという。

 「あまりにも衝撃的な事例を見たので、化粧品業界から離れられなくなった」(同氏)

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