ミマスクリーンケア稲岡社長、化粧品のOEMが順調に拡大

週刊粧業 2016年7月18日号 16ページ

カンタンに言うと

ミマスクリーンケア稲岡社長、化粧品のOEMが順調に拡大
 「社歴は長いが、時代の変化に合わせて新しいことにチャレンジする文化がある」。ミマスクリーンケア 代表取締役社長 稲岡幸久氏は、30代の若さも活かし、攻めの姿勢を打ち出す。

 ミマスクリーンケア(東京)は、洗剤と化粧品のOEMを中心に製造量を増やしており、近年は衣料用など各種洗剤のオリジナルシリーズ「緑の魔女」が、通販で好調な販売を記録している。

 1950年に創業し、1962年から洗剤の製造を手掛け出すと、以降はOEMと自社製品の両軸で順調に業績を拡大させていった。

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