ポーラ化成工業、理化学研究所と共同研究契約を締結

粧業日報 2017年3月31日号 2ページ

カンタンに言うと

ポーラ化成工業、理化学研究所と共同研究契約を締結
破壊的イノベーションによる
「妙なる価値の創造」実現へ

 ポーラ化成工業は、グループの創業100周年となる2029年を見据えた新中期経営計画の実現に向け、国立研究開発法人 理化学研究所(以下、理研)と共同研究契約を締結した。

 発生・再生分野の最先端研究機関である理研多細胞システム形成研究センター(CDB)細胞外環境研究チームとともに、皮膚再生に関わる基礎研究や技術開発に取り組み、ポーラ化成工業の強みである肌科学研究分野のさらなる発展・強化を図る。

 特に、エイジングの肌悩みであるシワやタルミの改善につながるような美容分野や医療関連分野における独自価値の創出を目指す。

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