クラシエホールディングス、圧倒的な当事者意識なくして未来なし

週刊粧業 2018年1月15日号 7ページ

クラシエホールディングス、圧倒的な当事者意識なくして未来なし
 今年度より新中期経営計画がスタートします。その基本方針は、1.クラシエとしての企業イメージの醸成、2.適切かつ継続的な利益成長、3.新しい企業価値の創出です。

 これから私たちは、あらゆる面で「自立」しなければなりません。そのためには、社員一人ひとりが自ら考え行動できる会社にしていくことが必要です。困難に直面したとき、できる方法を自ら見つけ出し、道を切り開いていく強い社員になっていただきたい。

 これからのクラシエに一番必要なのは、当事者意識です。それも「圧倒的な当事者意識」です。「会社が何かしてくれる」のを待つ傍観者的な考えは一切捨ててください。

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