シャンソン化粧品、ヒット商品の頻発で業績に勢い

訪販ジャーナル 2018年4月30日号 1ページ

シャンソン化粧品、ヒット商品の頻発で業績に勢い
 週刊粧業4月2日号「訪販化粧品」特集で既報のとおり、古参のシャンソン化粧品が2018年8月期決算で10期連続増収を射程内に収める中、立て続けに輩出しているヒット商品が業績好調を牽引している。

 マス流通とは構造が異なり、商品愛用者とメーカーが直接的につながるダイレクトマーケティングに見る「ヒット商品」について紹介してみたい。

 前身の創業が1946年で、早い段階の1961年には「東洋一の設備」と標榜する化粧品工場を構えていた同社は、現在でいうR&Dの取り組みに関し競合間では力のこもった存在感を放っていたとされている。

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