化粧品製造機器、自動化・効率化ニーズ高まる

週刊粧業 2018年11月12日号 8ページ

化粧品製造機器、自動化・効率化ニーズ高まる
 インバウンド需要により化粧品業界が活況となる中、既存機の入れ替えや新工場の設立が相次いでおり、化粧品製造機器の需要も好調に推移している。

 これまで既存機を修理しながら使い続けていた企業や、設備投資に消極的だった企業も、好景気の後押しを受け、機械の入れ替えや新しい設備の導入に意欲的だ。

 設備投資をきっかけに、新製品の開発など新たな取り組みを始めるメーカーが増えることで、化粧品業界がさらに活性化するという好循環も生まれている。

あと74%

続きを読むには無料会員登録が必要です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • 化粧品業界の優良記事を
    お届け
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 化粧品製造機器、自動化・効率化ニーズ高まる

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop