粧工会 魚谷雅彦会長、化粧品・日用品の持つ意味合いを再認識

週刊粧業 2024年1月15日号 1ページ

粧工会 魚谷雅彦会長、化粧品・日用品の持つ意味合いを再認識
 日本化粧品工業会(粧工会)と日本歯磨工業会の2団体は1月5日、共同主催による業界連合新年会を開催した。当日は化粧品・日用品業界関係者1195名が出席し、親睦を深めた。

 新年の挨拶に登壇した粧工会の魚谷雅彦会長(資生堂会長CEO)は、「元日に能登半島地震が起こり、翌2日に航空機事故が発生するなど、2024年は不安が募る幕開けとなった。人々の気持ちが暗く、悲観的になってしまいがちな社会の時こそ、人々の健康に寄与する化粧品・日用品の持つ意味合いは非常に重要となる」と語った。

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