ジェンダーレスコスメ、性差なく使える化粧品の需要が拡大

C&T 2024年3月15日号 36ページ

カンタンに言うと

  • 「多様性の尊重」が商品開発のカギに
ジェンダーレスコスメ、性差なく使える化粧品の需要が拡大
 SDGsの達成目標の1つにジェンダー平等が組み込まれていることからもわかる通り、近年、性差に関係なく、平等な機会を提供するべきという考えが浸透している。

 化粧品においても、男性の美容意識の向上とともに、男性用・女性用といった区別を行わない「ジェンダーレス化粧品」や「ジェンダーフリー化粧品」といった提案のブランド・アイテムが増えつつある。

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