週刊粧業2023年2月13日(第3330号)

週刊粧業 2023年2月13日号

週刊粧業2023年2月13日(第3330号)
■特集/敏感肌・低刺激コスメ
◎資生堂、「d プログラム」の独自価値を再定義
◎花王、「キュレル」で乾燥性敏感肌者のQOL向上
◎コーセーマルホファーマ、好調な「カルテHD」に新シリーズ
その他掲載企業/ファンケル、日東電化工業、CAC、クオリティファースト
■小林製薬、23年春は詰め替えできる消臭元など13品目を発売~初年度売上24億円の達成めざす
■イオンリテール COPERNICA、全世代対象のスキンケアブランドアンバサダーを通し認知度向上へ
◎動画配信で幅広い層にアピール、ブランド確立を目指す
■小売ナビ/NARCIS(ナルシス)~百貨店低迷でデパコスの受け皿に、ウエルシア薬局とのシナジー追求
■ウエルシアHD、デジタルツールでカウンセリングを強化~化粧品でi―カルテ、医薬品でおくすりナビを導入
◎第3四半期、医薬品が好調で増収増益
■コスモス薬品
◎第2四半期、既存店が堅調で2期ぶりに増益
■花王、つくば蘭展にて、再現した希少な蘭の香りを展示
■ヒット商品母子手帳/第377回「ゆず油/ヘアオイル」ウテナ~サステナブルなヘアオイルが好調
■ライオン、若田宇宙飛行士が出演するオンラインイベントに協力
◎宇宙の歯みがきにおける課題を解決したプロセスを紹介
■イオン、年末年始商戦が好調で第4四半期は好調なスタート~第3四半期は電気代等のコスト増を吸収し増収増益
◎GMS事業、赤字ながら損益改善に貢献
◎国際事業、ベトナムが好調に推移
■セブン&アイHD22年度第3四半期、日米コンビニが好調で最高益を更新
◎通期連結業績予想、コンビニ事業好調で再度上方修正
■アルビオン、新バイオマスPET樹脂を化粧品容器に採用
■ロート製薬とユーグレナ、資本業務提携
■ザ・ボイス/日東電化工業 CEO・「osaji」ディレクター 茂田 正和氏~新たな時代にユーザー・消費者との関わり方を再考、店舗事業に活路も
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