2015年06月29日発行
■ライン使いは2割程度、化粧品は「結果」を重視
◎同一ブランドの使用は2割に、単品製品の使い分けが顕著
◎化粧水と乳液でペア使用の傾向、高機能品は単品訴求がほとんど
◎キットのポーチは不要派が多数、単なるおまけ状態から打破を
◎車内での化粧否定派が4割、リップは許容範囲の意識高く
◎男性の美容に対して厳しい目、「許せない」が1割程度存在 ほか
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