2020年06月15日発行 13ページ掲載
PALTAC(糟谷誠一社長)は新型コロナウイルスの感染拡大で先行きが不透明な中、日常生活に必要な商品の安定供給を最優先する。従業員が心身とも健康で働ける環境づくりを含めて、事業を継続していく方針だ。今期は中期経営計画の最終年度で、新物流モデルの確立や営業改革を重点課題に掲げる。昨年11月に稼働したRDC埼玉(埼玉県北葛飾郡)はAI、ロボットを活用した最新鋭のセンターで今年6月までに出荷額850~900億円(年換算)を目指す。また昨年下期に新設したSCM本部、店舗支援本部は営業改革に向けた具体的なアクションに既に入っている。
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