【週刊粧業】2022年化粧品業界 基礎データ
2020年の敏感肌スキンケア市場は約751億円(週刊粧業調べ)となり、インバウンド需要が消失したコロナ禍でも着実に拡大を続けている。マスク着用による肌荒れをきっかけに敏感肌意識が高まっていることや使用部位の広がり、さらには韓国発の「シカクリーム」「シカバーム」が若年層を中心に売上を伸ばすなど、コロナ禍で厳しい状況が続く国内化粧品市場において、さらなる成長が期待できるカテゴリーとして有望視されている。今特集では、有力メーカー10社(花王、ファンケル、アモーレパシフィックジャパン、コーセーマルホファーマ、DECENCIA、ホワイトリリー、ネイチャーズウェイ、CeraLabo、明色化粧品、エトヴォス)が送り出す最新の敏感肌・低刺激コスメを紹介する。
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週刊粧業2023年1月23日(第3327号)
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