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【週刊粧業】2022年生理用品の最新動向

【週刊粧業】2022年生理用品の最新動向

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2021年度の生理用品市場は、ほぼ横ばいで推移している。2019年度には、コロナ禍の影響で紙製品が供給不足に陥ると、3月頃に消費者の買い占めが起こり品薄状態になったものの、その反動を受けて低調だった2020年度に引き続き、2021年度も苦戦を強いられた。2022年度上期は、外出自粛ムードも多少緩和され、外出機会が増加したことも影響し一昨年の業績に追いつきつつある。関連企業5社(ユニ・チャーム、花王、小林製薬、コットン・ラボ、インテグロ)に話を伺った。

発行日
2022年09月12日 
ページ番号
1、8ページ
ファイル形式
PDF
ファイルサイズ
1.23メガバイト
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