ナガセビューティケァ、働く女性のコロナ禍の価値観を調査

訪販ジャーナル 2021年2月1日号 6ページ

カンタンに言うと

  • 価値観の変化は、「健康」「お金」「仕事」の順に
ナガセビューティケァ、働く女性のコロナ禍の価値観を調査
 ナガセビューティケァは、2020年12月1~4日にかけて、全国の20~50代の働く女性500人を対象に、「働く女性の『ストレスと健康』に関する意識調査」と題したアンケート調査を実施した。



 コロナ禍での関係性や価値観の変化について尋ねたところ、トップ3は「健康」(45.8%)、「お金」(40.4%)、「仕事」(40.2%)となった。「一番変化があったもの」を問う質問でも「健康」が最も高くなった。

 コロナ禍以前と比べて変わった項目ことについて尋ねたところ、「外食の機会」(63.8%)、「友人とのコミュニケーション」(54%)の項目で5割以上が「減少した」と答えた。一方で、「増加した」という回答は「自炊の機会」(37.2%)が最も多くなった。

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