テラサイクルジャパン、捨てずに再利用する発想でリサイクルの輪を広げる

週刊粧業 2022年9月19日号 12ページ

テラサイクルジャパン、捨てずに再利用する発想でリサイクルの輪を広げる
 国内化粧品業界が抱えるプラスチック容器の環境課題に対し、テラサイクルジャパン(エリック・カワバタ社長)は国や自治体、企業との連携・協働により、使用済みプラスチック容器やキャップを回収し、プラスチック原料に再生するリサイクルプログラムが進む。

 水平リサイクルが先行する飲料ペットボトルとの比較で、商品回転率や回収量などを理由に化粧品容器の水平リサイクルの実現化は難しいと言われてきたが、テラサイクルとのパートナーシップにより、次々とリサイクルプログラムに取り組む企業が増えている。

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