週刊粧業、20代・30代女性の化粧品売場利用状況を調査

訪販ジャーナル 2023年7月17日号 3ページ

カンタンに言うと

  • 利用頻度は百貨店除き下降傾向、新発想の化粧アイテムの投入を
週刊粧業、20代・30代女性の化粧品売場利用状況を調査
 週刊粧業は、クロス・マーケティングの協力のもと、2023年5月10~11日にかけて、20代・30代女性412名を対象に、化粧品売場の利用状況や、脱マスク後の化粧品に望むことについて尋ねた。

 化粧品売場の利用頻度について尋ねたところ、利用すると答えた人の割合は化粧品専門店が25.8%(前回29.7%)、百貨店が29.4%(同28.2%)、ドラッグストアが75.5%(同83.2%)、スーパーマーケットが41.1%(同42.9%)、通信販売が49.3%(同60.4%)となった。

 3年前の前回調査と比べて百貨店のみ利用頻度が高まっている。

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