東洋紡、多分野での評価実績活かし化粧品のぬり心地を評価

週刊粧業 2016年1月25日号 10ページ

カンタンに言うと

東洋紡、多分野での評価実績活かし化粧品のぬり心地を評価
 衣料繊維やフィルム、ヘルスケアなどの製造・加工・販売を行っている東洋紡では、2009年からの化粧品原料の提供開始を受け、1970年代に快適性に優れた素材の研究・開発を目的として設立した「快適性工学センター」(滋賀県)にて「化粧品のぬり心地評価」を2011年より開始した。

 元々は同社が有する化粧品原料を数値的に表現するために研究を行ってきたが、化粧品業界でも珍しい評価方法だったことから、受託での評価試験も行っている。

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