【異色の広報】レブロン 中尾氏、営業出身ならではの行動力を発揮

C&T 2016年6月15日号 80ページ

カンタンに言うと

【異色の広報】レブロン 中尾氏、営業出身ならではの行動力を発揮
 大学生の時に初めて買った化粧品がレブロンだった。

 当時、バラエティショップの旧「ソニープラザ」で、学生でも手の届くプチプライスで販売しているレブロンは若い女性の憧れのブランドだった。中尾美奈子氏の化粧品への関心は、この頃から高まっていった。

 中尾氏が新卒で入社したのは訪販化粧品会社で、インストラクターとしての採用だった。

 インストラクターといっても当時は営業や企画などすべてをこなさなければならず、化粧品の基礎知識はすべて前職で叩きこまれた。

 そのおかげでタッチアップやカウンセリングといったインストラクターに必要な技術だけでなく、営業力も磨かれた。

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